【2023年版】新橋駅3分以内で勉強場所・仕事場所・作業場所として利用できる場所6選と集中力をあげるポイント

2023年11月29日

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※こちらの記事は長谷工コミュニティが運営するビステーションのプロモーションを含みます。

資格試験の勉強をする場合や、仕事の作業をする場合、大切なのは集中力です。この記事では、集中力を維持するための具体的な方法と、勉強場所や仕事の作業場所の選び方を、ご紹介させていただきます。また、駅から3分以内でいける便利なコワーキングスペースを6か所ご紹介します。

勉強や仕事などの効率をあげるポイントは集中力┃集中力を上げる3つの具体的な方法

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資格試験の勉強をする場合や、仕事の作業をする場合、大切になるのは集中力です。忙しい現代においては、以前にも増して、いかに集中し、いかに最大の効果を得られるか?という視点が重要になってきています。

集中力を維持するための3つのポイント

1.時間を細切れにする
2.睡眠時間をしっかり確保する
3.集中できる環境を用意する

1.時間を細切れにする

長い時間、常に集中力を維持することは難しいと言われています。恐らく、このことは誰しもが経験的に納得できるのではないでしょうか?そのような背景もあり、例えば小学校の授業時間は45分と学校教育法施行規則により定められています。また、大学の授業時間も90分単位が多いのではないでしょうか?

※引用:学校教育法施行規則 附則別表第一(附則第三項関係)

つまり、常に集中を持続させることができないため、間に休憩をいれることで学習効率を高める取組をしているのです。

他にも、精神科医/作家の樺沢紫苑さんは、著書「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」において「15・45・90の法則」というものを提唱しています。
また、東京大学 薬学部の池谷裕二教授が中学 1年生29名を対象に行った「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」※では、“長時間学習”よりも短時間で集中して行う“積み上げ型学習”の方が、学習の定着・集中力に対して効果があるということが判明しています。
具体的には、「15分×3 (計45分)学習」グループと、「60分学習」グループで分けて学習をした後にテストを実施したところ、「15分×3 (計45分)学習」グループの点数が方が117.2%高かったそうです。
この実験では、定点カメラなどにより、ガンマ波を計測しており、「15分×3 (計45分)学習」グループは休憩を挟むことでガンマ波のパワーが回復し、学習時間を通して集中力は一定のレベルを維持できていたそうです。

※引用:「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」

時間をある程度、細切れにして学習や仕事に取り組むことにより集中力を維持できる可能性が高いと言えるでしょう。

2.睡眠時間をしっかり確保する

睡眠不足は集中力に大きな影響を及ぼします。例えば、ペンシルベニア大学が調査した結果

※1によれば「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」とされています。
1日だけ徹夜したときの脳の働きは、酎ハイを7~8杯飲んでいる状態と同じ程度と言われていますので、2日間の徹夜は、酩酊に近い状態といえるでしょう。

※1参照元:PubMed(米国国立医学図書館(NLM)が作成・管理する文献情報データベースサイト)
The cumulative cost of additional wakefulness: dose-response effects on neurobehavioral functions and sleep physiology from chronic sleep restriction and total sleep deprivation.

まずは睡眠時間を確保することが大切ですが、どうしても難しい場合は、日中の20~30分程度の仮眠が有効です。

NASAの研究では、「26分の仮眠によって、仕事効率が34%アップ、注意力が54%アップ」※2すると報告されています。

※2参照元:BBC(英国放送協会)ウェブサイト
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-13232034

海外では、昼寝をパワーナップと呼び、大手企業も推奨・導入しているようです。ただし、パワーナップの時間は、1時間を超えると逆に夜の睡眠に悪影響を及ぼす傾向があることから30分以内が良いとされています。

3.集中できる環境を用意する

集中力を高めるには、自分の行動の選択肢を狭めることが重要です。自宅でも集中して勉強や仕事ができるという方は多くはありません。自宅には、家族がいたり、テレビがあったり、自分の趣味のものが多くあったりして、気が散りがちだからです。

気を散らさないためには、物理的に選択肢がない環境に移動してしまうという方法が考えられます。例えば、カフェや図書館などがこれらにあたりますが、最近ではコワーキングスペースを勉強場所や、仕事の作業場所として利用する方も少なくありません。

しかし、カフェの場合、どうしても、一定以上の雑音がある前提になります。この場合、学習効率などが低下する恐れがあります。

参考:教室内音環境が学習効率に及ぼす影響(2010)辻村壮平(東京電機大学)、上野佳奈子(明治大学)

図書館については、駅などから遠い場合、仕事帰りにより、勉強などをすることは現実的ではありません。また、図書館の場合、仕事が終わった時間から、移動して別の場所で仕事をすると考えると、既に閉館している可能性もあります。

このような前提で考えると、コワーキングスペースは、ひとつの有力な勉強場所、仕事の作業場所となります。多くは、駅から近い場所にあり、ある程度、夜遅い時間まで利用できるからです。

新橋駅直結、朝6時~夜23時まで集中して利用できるビステーション新橋 >>

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集中して効率をあげる!勉強場所や仕事の作業場所として使えるコワーキングスペース

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集中力を高めようとした場合、うるさすぎる環境は、もちろんNGですが、あまりに静かすぎる環境の場合、かえって集中できない可能性があります。

実際に、アメリカでは、このような論文が発表されています。
イリノイ大学アーバナシャンペーン校のラビ・メータをはじめとする研究チームは、ノイズのボリュームによって、学習効果にどのような影響があるのかを調査しました。この実験では、①完全な無音、②50デシベル、③70デシベル、④85デシベルのグループに分けて、研究を行いました。
実験結果は、③70デシベル・グループ(うるさすぎず、無音でもない)の成績が、統計的にも優位に良かったということがわかっており、この研究グループは、「比較的ノイズの多い環境の中に入ることで、脳は抽象的思考を始め、そこから創造的な発想が生まれるのかもしれない」と帰結しています。

コワーキングスペースは、周囲に人がいる状態です。従って、常に一定レベルの環境ノイズがある状態ですので、勉強場所や作業場所として、最適な選択肢のひとつといえるでしょう。

参考論文:Is Noise Always Bad? Exploring the Effects of Ambient Noise on Creative Cognition

コワーキングスペースを勉強場所・仕事の作業場所として利用する方法

ワーキングスペースを勉強場所、仕事場所として利用する場合、大きく分けて2つの方法があります。
1つ目は「ドロップイン」で利用する方法です。ドロップインは、英語表記で書くと「drop in」となり、「少し立ち寄る」「ふらっと立ち寄る」という意味があります。
ドロップイン利用は、会員にならずとも利用できるケースが多いので、出かけた先に偶然あった場所などでも利用することができます。
ドロップインは、1度限りの利用方法で会員にならずに利用する方法で、便利に使えますが、頻繁に利用する場合は、会員となり、月額費用を支払った方が安くなります。

2つ目は会員契約を行い、月額で料金を支払う方法です。決まった月額を支払えば、営業時間内など決められた時間の間は、使い放題になるため、割安に使うことができます。
また、施設によっては、フルタイム会員のみならず、デイタイム会員やモーニング会員、ナイトタイム会員など時間を区切って利用することができ、さらに割安なプランもあるため、想定する利用シーンにあわせて選択すると良いでしょう。

新橋駅直結、朝6時~夜23時まで集中して利用できるビステーション新橋 >>

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コワーキングスペースを勉強場所・仕事場所として利用する場合の料金相場は?

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新橋駅付近のコワーキングスペースのドロップイン利用の相場は、1時間あたり600円前後、1日3,000円前後が多いようです。
新橋駅周辺のコワーキングスペースの料金相場は、月額契約の場合、1万円から3万円程度です。
また、繰り返しになりますが、施設によっては、フルタイム会員のみならず、デイタイム会員やモーニング会員、ナイトタイム会員など時間を区切って利用することができ、さらに割安なプランもあるため、想定する利用シーンにあわせて選択すると良いでしょう。

新橋駅直結、朝6時~夜23時まで集中して利用できるビステーション新橋 >>

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新橋駅から3分以内の勉強場所や仕事の作業場所にできるコワーキングスペース6選

2023年11月時点で新橋駅から徒歩3分以内でいけるコワーキングスペースを調べたところ、次の6箇所が該当しました。

①    ビステーション新橋

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新橋駅直結で雨などが降っていても濡れずに行くことができるコワーキングスペースがあり、ドロップイン利用も可能です。また、オンライン会議用ブースも有ります。

■所在地
港区新橋2丁目20番15号 新橋駅前ビル1号館6階

■最寄り駅
JR「新橋駅」汐留口改札口から直結
ゆりかもめ「新橋駅」1A,1B出口から徒歩1分
東京メトロ「新橋駅」2番出口から徒歩1分
都営浅草線「新橋駅」A2出口から徒歩1分

■料金(コワーキングスペース)

フルタイム会員:20.900円/月
デイタイム会員:15,400円/月
モーニング会員:5,500円/月
ナイトタイム会員:8,800円/月
ドロップイン:1時間660円、1日3,300円
※個室のレンタルオフィスやバーチャルオフィスも有り
※オンライン会議用ブース有り
※貸会議室有り

②ビジネスエアポート 新橋

港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前6・7・8F

③リージャス 新橋東急ビル

港区新橋4-21-3 新橋東急ビル 2F,3F

④フィルポート新橋

港区新橋2丁目20番15号 新橋駅前ビル1号館4階(402B区画)

⑤BasisPoint 新橋

港区新橋2-19-3 カシケイビル2F

⑥ニュー新橋コワーキング

港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル305C

新橋駅直結、朝6時~夜23時まで集中して利用できるビステーション新橋 >>

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集中力を高める方法と、新橋駅3分以内で行ける勉強場所・仕事場所・作業場所のまとめ

いかがでしたでしょうか?学習効率や作業効率を高めるには、適度な雑音があった方がよいことと、その環境の選択肢のひとつとして、コワーキングスペースのドロップイン利用や月額会員利用という方法があることをご紹介させていただきました。
また、駅から3分でいける便利なコワーキングスペースも併せてご紹介させていただきましたので、ぜひ、ご活用いただければと思います。

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※こちらの記事は長谷工コミュニティが運営するビステーションのプロモーションを含みます。

資格試験の勉強をする場合や、仕事の作業をする場合、大切なのは集中力です。この記事では、集中力を維持するための具体的な方法と、勉強場所や仕事の作業場所の選び方を、ご紹介させていただきます。また、駅から3分以内でいける便利なコワーキングスペースを6か所ご紹介します。

勉強や仕事などの効率をあげるポイントは集中力┃集中力を上げる3つの具体的な方法

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資格試験の勉強をする場合や、仕事の作業をする場合、大切になるのは集中力です。忙しい現代においては、以前にも増して、いかに集中し、いかに最大の効果を得られるか?という視点が重要になってきています。

集中力を維持するための3つのポイント

1.時間を細切れにする
2.睡眠時間をしっかり確保する
3.集中できる環境を用意する

1.時間を細切れにする

長い時間、常に集中力を維持することは難しいと言われています。恐らく、このことは誰しもが経験的に納得できるのではないでしょうか?そのような背景もあり、例えば小学校の授業時間は45分と学校教育法施行規則により定められています。また、大学の授業時間も90分単位が多いのではないでしょうか?

※引用:学校教育法施行規則 附則別表第一(附則第三項関係)

つまり、常に集中を持続させることができないため、間に休憩をいれることで学習効率を高める取組をしているのです。

他にも、精神科医/作家の樺沢紫苑さんは、著書「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」において「15・45・90の法則」というものを提唱しています。
また、東京大学 薬学部の池谷裕二教授が中学 1年生29名を対象に行った「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」※では、“長時間学習”よりも短時間で集中して行う“積み上げ型学習”の方が、学習の定着・集中力に対して効果があるということが判明しています。
具体的には、「15分×3 (計45分)学習」グループと、「60分学習」グループで分けて学習をした後にテストを実施したところ、「15分×3 (計45分)学習」グループの点数が方が117.2%高かったそうです。
この実験では、定点カメラなどにより、ガンマ波を計測しており、「15分×3 (計45分)学習」グループは休憩を挟むことでガンマ波のパワーが回復し、学習時間を通して集中力は一定のレベルを維持できていたそうです。

※引用:「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」

時間をある程度、細切れにして学習や仕事に取り組むことにより集中力を維持できる可能性が高いと言えるでしょう。

2.睡眠時間をしっかり確保する

睡眠不足は集中力に大きな影響を及ぼします。例えば、ペンシルベニア大学が調査した結果

※1によれば「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」とされています。
1日だけ徹夜したときの脳の働きは、酎ハイを7~8杯飲んでいる状態と同じ程度と言われていますので、2日間の徹夜は、酩酊に近い状態といえるでしょう。

※1参照元:PubMed(米国国立医学図書館(NLM)が作成・管理する文献情報データベースサイト)
The cumulative cost of additional wakefulness: dose-response effects on neurobehavioral functions and sleep physiology from chronic sleep restriction and total sleep deprivation.

まずは睡眠時間を確保することが大切ですが、どうしても難しい場合は、日中の20~30分程度の仮眠が有効です。

NASAの研究では、「26分の仮眠によって、仕事効率が34%アップ、注意力が54%アップ」※2すると報告されています。

※2参照元:BBC(英国放送協会)ウェブサイト
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-13232034

海外では、昼寝をパワーナップと呼び、大手企業も推奨・導入しているようです。ただし、パワーナップの時間は、1時間を超えると逆に夜の睡眠に悪影響を及ぼす傾向があることから30分以内が良いとされています。

3.集中できる環境を用意する

集中力を高めるには、自分の行動の選択肢を狭めることが重要です。自宅でも集中して勉強や仕事ができるという方は多くはありません。自宅には、家族がいたり、テレビがあったり、自分の趣味のものが多くあったりして、気が散りがちだからです。

気を散らさないためには、物理的に選択肢がない環境に移動してしまうという方法が考えられます。例えば、カフェや図書館などがこれらにあたりますが、最近ではコワーキングスペースを勉強場所や、仕事の作業場所として利用する方も少なくありません。

しかし、カフェの場合、どうしても、一定以上の雑音がある前提になります。この場合、学習効率などが低下する恐れがあります。

参考:教室内音環境が学習効率に及ぼす影響(2010)辻村壮平(東京電機大学)、上野佳奈子(明治大学)

図書館については、駅などから遠い場合、仕事帰りにより、勉強などをすることは現実的ではありません。また、図書館の場合、仕事が終わった時間から、移動して別の場所で仕事をすると考えると、既に閉館している可能性もあります。

このような前提で考えると、コワーキングスペースは、ひとつの有力な勉強場所、仕事の作業場所となります。多くは、駅から近い場所にあり、ある程度、夜遅い時間まで利用できるからです。

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集中して効率をあげる!勉強場所や仕事の作業場所として使えるコワーキングスペース

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集中力を高めようとした場合、うるさすぎる環境は、もちろんNGですが、あまりに静かすぎる環境の場合、かえって集中できない可能性があります。

実際に、アメリカでは、このような論文が発表されています。
イリノイ大学アーバナシャンペーン校のラビ・メータをはじめとする研究チームは、ノイズのボリュームによって、学習効果にどのような影響があるのかを調査しました。この実験では、①完全な無音、②50デシベル、③70デシベル、④85デシベルのグループに分けて、研究を行いました。
実験結果は、③70デシベル・グループ(うるさすぎず、無音でもない)の成績が、統計的にも優位に良かったということがわかっており、この研究グループは、「比較的ノイズの多い環境の中に入ることで、脳は抽象的思考を始め、そこから創造的な発想が生まれるのかもしれない」と帰結しています。

コワーキングスペースは、周囲に人がいる状態です。従って、常に一定レベルの環境ノイズがある状態ですので、勉強場所や作業場所として、最適な選択肢のひとつといえるでしょう。

参考論文:Is Noise Always Bad? Exploring the Effects of Ambient Noise on Creative Cognition

コワーキングスペースを勉強場所・仕事の作業場所として利用する方法

ワーキングスペースを勉強場所、仕事場所として利用する場合、大きく分けて2つの方法があります。
1つ目は「ドロップイン」で利用する方法です。ドロップインは、英語表記で書くと「drop in」となり、「少し立ち寄る」「ふらっと立ち寄る」という意味があります。
ドロップイン利用は、会員にならずとも利用できるケースが多いので、出かけた先に偶然あった場所などでも利用することができます。
ドロップインは、1度限りの利用方法で会員にならずに利用する方法で、便利に使えますが、頻繁に利用する場合は、会員となり、月額費用を支払った方が安くなります。

2つ目は会員契約を行い、月額で料金を支払う方法です。決まった月額を支払えば、営業時間内など決められた時間の間は、使い放題になるため、割安に使うことができます。
また、施設によっては、フルタイム会員のみならず、デイタイム会員やモーニング会員、ナイトタイム会員など時間を区切って利用することができ、さらに割安なプランもあるため、想定する利用シーンにあわせて選択すると良いでしょう。

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コワーキングスペースを勉強場所・仕事場所として利用する場合の料金相場は?

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新橋駅付近のコワーキングスペースのドロップイン利用の相場は、1時間あたり600円前後、1日3,000円前後が多いようです。
新橋駅周辺のコワーキングスペースの料金相場は、月額契約の場合、1万円から3万円程度です。
また、繰り返しになりますが、施設によっては、フルタイム会員のみならず、デイタイム会員やモーニング会員、ナイトタイム会員など時間を区切って利用することができ、さらに割安なプランもあるため、想定する利用シーンにあわせて選択すると良いでしょう。

新橋駅直結、朝6時~夜23時まで集中して利用できるビステーション新橋 >>

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新橋駅から3分以内の勉強場所や仕事の作業場所にできるコワーキングスペース6選

2023年11月時点で新橋駅から徒歩3分以内でいけるコワーキングスペースを調べたところ、次の6箇所が該当しました。

①    ビステーション新橋

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新橋駅直結で雨などが降っていても濡れずに行くことができるコワーキングスペースがあり、ドロップイン利用も可能です。また、オンライン会議用ブースも有ります。

■所在地
港区新橋2丁目20番15号 新橋駅前ビル1号館6階

■最寄り駅
JR「新橋駅」汐留口改札口から直結
ゆりかもめ「新橋駅」1A,1B出口から徒歩1分
東京メトロ「新橋駅」2番出口から徒歩1分
都営浅草線「新橋駅」A2出口から徒歩1分

■料金(コワーキングスペース)

フルタイム会員:20.900円/月
デイタイム会員:15,400円/月
モーニング会員:5,500円/月
ナイトタイム会員:8,800円/月
ドロップイン:1時間660円、1日3,300円
※個室のレンタルオフィスやバーチャルオフィスも有り
※オンライン会議用ブース有り
※貸会議室有り

②ビジネスエアポート 新橋

港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前6・7・8F

③リージャス 新橋東急ビル

港区新橋4-21-3 新橋東急ビル 2F,3F

④フィルポート新橋

港区新橋2丁目20番15号 新橋駅前ビル1号館4階(402B区画)

⑤BasisPoint 新橋

港区新橋2-19-3 カシケイビル2F

⑥ニュー新橋コワーキング

港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル305C

新橋駅直結、朝6時~夜23時まで集中して利用できるビステーション新橋 >>

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集中力を高める方法と、新橋駅3分以内で行ける勉強場所・仕事場所・作業場所のまとめ

いかがでしたでしょうか?学習効率や作業効率を高めるには、適度な雑音があった方がよいことと、その環境の選択肢のひとつとして、コワーキングスペースのドロップイン利用や月額会員利用という方法があることをご紹介させていただきました。
また、駅から3分でいける便利なコワーキングスペースも併せてご紹介させていただきましたので、ぜひ、ご活用いただければと思います。

この記事の執筆者

unite株式会社代表取締役 角田 行紀

起業支援、事業支援や、最適な士業の無償紹介、士業が講師を務める企業研修事業(主に法務・労務・税務・財務)、経営者や士業などが講師を務めるセミナー事業などを行うunite株式会社代表取締役。
多くの起業家からの相談や、士業による起業希望者へのアドバイス、自身の起業経験などを基に本稿を執筆。

https://www.unitenco.com/
https://cqree-holdings.jp/service/

この記事の執筆者

unite株式会社代表取締役 角田 行紀

起業支援、事業支援や、最適な士業の無償紹介、士業が講師を務める企業研修事業(主に法務・労務・税務・財務)、経営者や士業などが講師を務めるセミナー事業などを行うunite株式会社代表取締役。
多くの起業家からの相談や、士業による起業希望者へのアドバイス、自身の起業経験などを基に本稿を執筆。

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